【3ヶ月経過レビュー】Lenovo ThinkPad X1 Carbon Gen 12【しばらく使ってみて感じたこと】【Review】


1
00:00:08,508 –> 00:00:10,777
こんにちは、みくちゃんねるです。

2
00:00:10,777 –> 00:00:21,955
今回は、現在メインで使っているThinkPad
X1 Carbon Gen12について、使い始めてから3ヶ月
ほどが経ちましたので、経過レビューをしていきます。

3
00:00:21,955 –> 00:00:24,357
今回の内容はこちらのとおりです。

4
00:00:24,357 –> 00:00:30,597
3ヶ月間使ってみたことで感じた良かったところ、
気になるところなどをまとめて話していきます。

5
00:00:30,597 –> 00:00:35,468
パソコン選びの参考になると思いますので、
ぜひ最後までご覧ください。

6
00:00:35,468 –> 00:00:37,671
それでは、始めていきます。

7
00:00:41,7 –> 00:00:45,412
まず、今回レビューするパソコンの
スペックを簡単におさらいします。

8
00:00:45,412 –> 00:00:50,684
CPUは、Intelの
Core Ultra 7 155Hプロセッサです。

9
00:00:50,684 –> 00:00:55,555
メモリは32GBで、ストレージは512GBです。

10
00:00:55,555 –> 00:01:01,261
ディスプレイはマルチタッチ対応で120Hz駆動の
2.8K(2880×1800)有機ELディスプレイです。

11
00:01:01,261 –> 00:01:06,99
カメラはMIPI、
人感センサー付の4K800万画素カメラです。

12
00:01:06,99 –> 00:01:11,571
トラックパッドは、Gen12から新たに
選択可能となった触覚タッチパッドです。

13
00:01:11,571 –> 00:01:15,542
なお、WindowsOSのバージョンは23H2です。

14
00:01:15,542 –> 00:01:22,282
24H2にアップデートしていない理由は、
ネット上で様々な不具合が報告されているためです。

15
00:01:22,282 –> 00:01:34,561
このモデルでも発生するのかは把握していませんが、
このパソコンはメインで使っており、使えなくなると
致命的な影響を受けるため、不具合報告が
落ち着くまで様子見しています。

16
00:01:34,561 –> 00:01:42,268
スペック紹介は以上ですが、より詳しく知りたい方は、
過去に投稿している初回レビューの動画をご覧ください

17
00:01:42,268 –> 00:01:44,738
概要欄にリンクを掲載しております。

18
00:01:48,8 –> 00:01:52,312
次に、このパソコンの主な
使用用途について話していきます。

19
00:01:52,312 –> 00:01:55,348
主な使用用途は、こちらの通りです。

20
00:01:55,348 –> 00:02:02,422
この内、ゲームと動画編集は自宅での使用が
メインで、それ以外は外出時でもよく使います。

21
00:02:02,422 –> 00:02:06,726
また、平日はほぼ毎日持ち歩いて出先で使っています。

22
00:02:09,996 –> 00:02:14,34
まず、バッテリーの劣化具合の
状況について見ていきます。

23
00:02:14,34 –> 00:02:24,477
バッテリーレポートを確認すると、2024年の
8月12日~11月4日までの84日間で、
サイクルカウントは55回でした。

24
00:02:24,477 –> 00:02:33,286
概要欄では、バッテリーの設計時容量と
フル充電時容量の数値が一致しているので、
全く劣化が起きていないように見えます。

25
00:02:33,286 –> 00:02:46,232
しかし、履歴を確認してみると、フル充電時容量の値が
設計時容量の値よりも大きい状態から始まっているため
元々は設計時容量よりも多めに充電出来ていたようです

26
00:02:46,232 –> 00:02:55,375
この57,795mWhを基準とした場合、3ヶ月間で
およそ1.3%程度の劣化が発生しているといえます。

27
00:02:55,375 –> 00:03:02,615
一般的には、サイクルカウントが300~500回で
設計時容量の80%程度になるようです。

28
00:03:02,615 –> 00:03:17,964
今回の場合は55回で1.3%の劣化なので、このモデルが
80%を下回ると見込まれるサイクルカウントは、
少なく見積もっても800回超となり、バッテリーの
品質としては比較的優秀だと思います。

29
00:03:17,964 –> 00:03:26,206
ただし、私はバッテリーの劣化をなるべく防ぐために、
85%以上は充電されないように設定して使っています。

30
00:03:26,206 –> 00:03:33,113
そのため、常に満充電して使っていた場合は、
今回の結果よりも悪い結果になるかもしれません。

31
00:03:33,113 –> 00:03:44,24
なお、ThinkPadで日々劣化していくものとして、
カーボン素材を中心とした筐体へのダメージも
心配要素の1つですが、今のところは、無事です。

32
00:03:46,993 –> 00:03:52,198
3ヶ月が経過した今、
改めて良いと思ったところはこちらの通りです。

33
00:03:52,198 –> 00:04:01,574
キーボードについては初回のレビュー時でも良い点に
挙げていましたが、ThinkPadが特にこだわっている
点なだけあって、ストレス無く使えています。

34
00:04:01,574 –> 00:04:08,281
私の中では、キーボードがダメになれば
ThinkPadを選ぶ理由は無くなるほど、重要な要素です

35
00:04:08,281 –> 00:04:10,917
本体のサイズと重量もちょうどいいです。

36
00:04:10,917 –> 00:04:17,924
先の通り、平日はほぼ毎日持ち歩いているため、
本体サイズと重量も重要視しています。

37
00:04:17,924 –> 00:04:31,638
これは買う前から分かっていたことですが、
16:10の14インチのディスプレイがギリギリ
収まるくらいの筐体サイズで約1.1Kgという軽量さは、
持ち歩いていても負担に感じることが少ないです。

38
00:04:31,638 –> 00:04:34,541
次に、ディスプレイ上部の出っ張りです。

39
00:04:34,541 –> 00:04:39,446
ディスプレイを開く時の指の
引っかかり具合がとても良く、開きやすいです。

40
00:04:39,446 –> 00:04:47,921
キーボード側も背面のゴムがしっかりとしていて、
ディスプレイを片手で開いてもほとんど
ズレることがなく、とても快適です。

41
00:04:47,921 –> 00:04:55,28
デザイン的には今もあまり好きになれませんが、
実際使ってみると、メリットのほうが大きいと感じました

42
00:04:55,28 –> 00:04:57,997
続いて、プライバシー保護についてです。

43
00:04:57,997 –> 00:05:01,935
少しよそ見をするだけでも、
ディスプレイを暗くしてくれます。
※補足:よそ見した瞬間に暗くなるわけではなく、
顔が正面から少しズレている程度でも
見ていない判定になるという意味です。

44
00:05:01,935 –> 00:05:10,143
また、登録されている顔以外では反応せず、
所有者の顔がディスプレイ側を向いたときにだけ
ディスプレイを点灯してくれます。

45
00:05:10,143 –> 00:05:17,951
他の人では試せていませんが、目のあたりだけを
手で隠してカメラの前に立ってみたところ、
反応はありませんでした。

46
00:05:17,951 –> 00:05:24,57
ロックする手間も解除する手間もかからない点は、
モバイルワークをする上でとても快適です。

47
00:05:24,57 –> 00:05:26,292
最後に、静音性です。

48
00:05:26,292 –> 00:05:35,368
ファンの回転音自体、それほど大きくはないのですが、
電源モードでCPUの性能を落とすと、
ほぼファンレス状態になります。

49
00:05:35,368 –> 00:05:41,675
この状態だと、ベンチマークソフトを
動かしている間ですら、
ファンはほとんど動きませんでした。

50
00:05:41,675 –> 00:05:55,789
Core Ultraの発熱量が少ないのか、この端末の
冷却性能が高いのかはよくわかりませんが、
カフェや図書館など、静かな場所で作業することも
多いので、ファンの音がうるさいとすごく気になります

51
00:05:55,789 –> 00:06:02,629
そのような場所で使うとき、電源モードを変更するだけで
ファンが止まっていてくれるのはとてもありがたいです。

52
00:06:02,629 –> 00:06:08,501
ちなみに、CPUの性能ごとのファンの
回り具合としては、このような感じです。

53
00:06:08,501 –> 00:06:13,506
当然ですが、電源モードの変更は
性能に影響を与える操作です。

54
00:06:13,506 –> 00:06:23,450
しかし、私が外出先でやるような作業内容であれば、
CPUの性能を落とした状態でも、
体感的にはあまり違いを感じていません。

55
00:06:23,450 –> 00:06:28,788
試しに、CPUの性能を落とした状態での
ベンチマークを測定してみました。

56
00:06:28,788 –> 00:06:32,826
使ったベンチマークソフトは、CineBench R23です

57
00:06:32,826 –> 00:06:37,931
マルチ性能が3700程度、
シングル性能が900程度でした。

58
00:06:37,931 –> 00:06:48,108
少し調べてみたところ、スコア的には、
第8~11世代のノートパソコン向け
Core i5シリーズのUプロセッサと
同等くらいのようです。

59
00:06:48,108 –> 00:06:55,515
世代の幅が広いですが、このあたりの世代は、
グラフィック性能と省電力性に力を入れていたようです

60
00:06:55,515 –> 00:07:08,795
ただ、手持ちの第8世代Core i5シリーズの
Uプロセッサを搭載したノートパソコンと比べると、
体感速度は全く異なり、
X1 Carbon Gen12のほうが圧倒的に快適です。

61
00:07:08,795 –> 00:07:13,833
この違いにはおそらく、
メモリとストレージが大きく影響していると思います。

62
00:07:13,833 –> 00:07:26,212
メモリーはLPDDR5Xなので当時比で倍以上、
ストレージに関してもこのように、ビジネス向け
ノートパソコンとしてはオーバースペックとも
いえるようなものが標準で搭載されています。

63
00:07:26,212 –> 00:07:36,122
そのおかげか、私が普段外出先でやるような
WEBブラウジングやOffice、Notionなどを使う
程度では、ストレスになることはほとんど無いです。

64
00:07:36,122 –> 00:07:49,135
重たい作業がしたくなれば、電源モードを切り替える
だけで、マルチスコアの性能を一気に11,000程度まで
引き上げることが出来るので、メリハリのある使い方が
出来るのはとても良いと感じています。

65
00:07:52,5 –> 00:07:54,307
続いて、気になるところです。

66
00:07:54,307 –> 00:07:57,143
気になるところは、こちらの通りです。

67
00:07:57,143 –> 00:08:05,118
まず触覚タッチパッドについてですが、
これは、気になるというよりも、
メリットを感じないという意味で挙げています。

68
00:08:05,118 –> 00:08:11,224
初回のレビュー動画では押し間違いをマイナス面に
挙げていましたが、それ自体はもう慣れました。

69
00:08:11,224 –> 00:08:14,327
今では、間違えることはほとんどありません。

70
00:08:14,327 –> 00:08:19,32
ただ、触覚タッチパッドでよかったと
思えることも今のところありません。

71
00:08:19,32 –> 00:08:24,137
しいていえば見た目がスッキリしている
という印象は持ちましたが、それくらいです。

72
00:08:24,137 –> 00:08:27,73
悪い点は無くなったけど、良い点も無い。

73
00:08:27,73 –> 00:08:31,811
しかし、3ボタンクリックパッドと
比べると1万円くらい高いです。

74
00:08:31,811 –> 00:08:35,949
個人的には、
あえてこれを選ぶ必要は無いなと感じています。

75
00:08:35,949 –> 00:08:38,418
続いて、Windows Helloです。

76
00:08:38,418 –> 00:08:48,995
スタンバイ状態から復帰したとき、
カメラの起動に失敗しているのか、
カメラ部分のライトが点灯せず、
いつまでもロックが解除されないことがあります。

77
00:08:48,995 –> 00:08:54,768
感覚的に10回に1回くらい発生しており、
頻度としては結構高いと思います。

78
00:08:54,768 –> 00:09:05,679
指紋認証センサは生きていることが多いので、
1秒くらいでロックが解除されなければ
指紋認証センサを使うようにしていますが、
何とかしてほしいなと思います。

79
00:09:05,679 –> 00:09:12,318
たまに両方ともダメになり、その場合はPIN入力が
必要になるため、もっと不便になります。

80
00:09:12,318 –> 00:09:16,356
次のWi-Fiも、
Windows Helloと似たような問題です。

81
00:09:16,356 –> 00:09:22,829
こちらはスタンバイからの復帰時ではなく、
シャットダウンされている状態からの
起動時によく発生します。

82
00:09:22,829 –> 00:09:31,304
Windowsが起動してデスクトップ画面が
表示されても、なかなか電波を掴むことが出来ず、
オフラインの状態が継続します。

83
00:09:31,304 –> 00:09:35,975
この問題の発生頻度としては、
体感的には5割を超えています。

84
00:09:35,975 –> 00:09:42,582
一度機内モードをオンにして、
再度オフにすることで繋がるようになりますが、
これも気になります。

85
00:09:42,582 –> 00:09:47,887
使っている最中に途切れるというようなことは、
今のところは発生していません。

86
00:09:47,887 –> 00:09:49,989
次に、起動画面です。

87
00:09:49,989 –> 00:09:55,595
BIOS起動時、レノボのロゴが出るのですが、
その表示がバグることがあります。

88
00:09:55,595 –> 00:10:04,604
普通に操作しているタイミングで表示がバグることは
無いので直接影響を受けているわけではないですが、
大丈夫かな…?と心配になります。

89
00:10:04,604 –> 00:10:17,150
この事象はドッキングステーションを導入した後に
発生するようになった気もしており、ドッキング
ステーション自体か、もしくはドッキング
ステーションのドライバーか何かが
影響を与えているかもしれないです。

90
00:10:17,150 –> 00:10:26,993
今のところ不都合は無いですが、BIOSに問題が
あるとなると怖いので、保証期間が残っている間に、
レノボへ問い合わせようと思っています。

91
00:10:26,993 –> 00:10:29,295
最後に、バッテリー持ちです。

92
00:10:29,295 –> 00:10:32,766
私が想像していたよりは、持たない印象です。

93
00:10:32,766 –> 00:10:44,944
前提として、バッテリーは85%以上は充電されない
ようにしている上での話ですが、先に説明した通りの
私の使い方では、5から6時間くらいしか持たないです

94
00:10:44,944 –> 00:10:49,983
8時間くらいは持ってくれることを期待していたので、
この点は残念です。

95
00:10:49,983 –> 00:10:57,223
ただ、これにはカスタマイズした内容による部分も
大きく、私の選択が間違っていたとも思っています。

96
00:10:57,223 –> 00:11:11,838
今思えば、高性能なHプロセッサに加え、タッチ対応の
2.8K有機ELディスプレイ、加えて120Hz駆動とも
なれば、公称値よりも大幅に下回っても文句は
言えないなとも思っています。

97
00:11:14,7 –> 00:11:21,181
3ヶ月使ってみた今、もしも3ヶ月前に戻れたら、
買うか買わないかについても考えてみました。

98
00:11:21,181 –> 00:11:34,60
なお、現時点では後継機である
Gen13 Aura Editionが発売されていますが、
これと比べるのは適切ではないと考えていますので、
あくまでも3ヶ月前時点での話です。

99
00:11:34,60 –> 00:11:37,364
もし戻ったとしても、私は買うと思います。

100
00:11:37,364 –> 00:11:40,867
買いますが、ちょっとカスタマイズの内容を変えます。

101
00:11:40,867 –> 00:11:45,672
変えるのは、
ディスプレイとトラックパッド、ストレージの3点です。

102
00:11:45,672 –> 00:11:49,109
ディスプレイについては、タッチパネル無しにします。

103
00:11:49,109 –> 00:12:03,223
将来的なAI活用に備えてのつもりで選択したのですが、
今のところ、文字入力ベースのAIしか使っておらず、
今後も使う未来はあまり想像出来ないので、
現時点では不要かなと思いました。

104
00:12:03,223 –> 00:12:07,827
バッテリー持ちの観点でも、
タッチパネルの影響は大きい気がします。

105
00:12:07,827 –> 00:12:14,100
120Hzの有機ELディスプレイは
とても綺麗で動きも滑らかなので、これはそのままです

106
00:12:14,100 –> 00:12:18,471
トラックパッドは、
従来の3ボタンクリックパッドに変更します。

107
00:12:18,471 –> 00:12:22,676
理由は先の通りで、
特段メリットが感じられないためです。

108
00:12:22,676 –> 00:12:24,678
ストレージは逆に増やします。

109
00:12:24,678 –> 00:12:34,287
標準搭載されているストレージの性能は大した
ことないだろうと思い、将来的に自分で換装する
つもりでいたのですが、大したことありました。

110
00:12:34,287 –> 00:12:42,829
十分すぎる性能で、別のサードパーティの
SSDと交換しても、これ以上の性能を
出すのはなかなか難しい気がします。

111
00:12:42,829 –> 00:12:51,271
相性の問題で速度が低下することも
考えられるので、であれば、最初から
アップグレードしておいたほうが楽だなと思いました。

112
00:12:53,6 –> 00:13:01,214
最後に、後継モデルであるGen13 Aura Editionと
比べた場合、どちらを選ぶかについて
話していきたいと思います。

113
00:13:01,214 –> 00:13:05,285
この場合は、私なら間違いなくGen 13を選びます。

114
00:13:05,285 –> 00:13:18,64
CPUの性能的にはあまり変わっていないどころか、
ハイパースレッディングの廃止でむしろマイナスと
まで言われているのを耳にしますが、
本体重量が1Kgを切っている点がとても大きいです。

115
00:13:18,64 –> 00:13:28,475
本体が軽量化された上に、Core Ultraのシリーズ2の
おかげでバッテリー持ちも向上しているというのは、
モバイルノートにとってはダイレクトな恩恵だと思います

116
00:13:28,475 –> 00:13:42,689
このことから、ほぼ毎日持ち歩いている私にとって
Gen13はとても魅力的なのですが、今の1.1Kg程度でも
十分軽いと思っているのもあり、
買い替えるまでは無いなと自分に言い聞かせています。

117
00:13:42,689 –> 00:13:48,61
正直なところ、2世代連続で筐体の
変更が入るとは思っていなかったです。

118
00:13:48,61 –> 00:13:53,833
いずれも概要欄に商品リンクを掲載しておりますので、
ぜひアクセスしてみてください。

119
00:13:56,302 –> 00:14:01,775
以上、ThinkPad X1 Carbon Gen12の
3ヶ月経過レビューでした。

120
00:14:01,775 –> 00:14:12,719
認証センサやWi-Fi周りなど、
最適化不足のような症状も少し見られますが、
トータルの評価としては、初回同様に、
買ってよかったと思っています。

121
00:14:12,719 –> 00:14:18,525
また何かあれば、
バッテリーや塗装などの状態と合わせて、
動画にしたいと思います。

122
00:14:18,525 –> 00:14:19,926
いかがでしたでしょうか。

123
00:14:19,926 –> 00:14:26,433
このチャンネルでは、パソコンやガジェット関連の
レビュー、解説動画を中心に投稿しています。

124
00:14:26,433 –> 00:14:34,741
この動画が気にいった方、
パソコンやガジェット関連に興味のある方は、
ぜひいいねとチャンネル登録をよろしくお願いします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です