【解説】USB Type-Cにもう少しだけ詳しくなる動画 Extra1【USB/Thunderbolt】


https://youtu.be/g8HuQypibUc

1
00:00:08,508 –> 00:00:10,777
こんにちは、みくちゃんねるです。

2
00:00:10,777 –> 00:00:19,953
今回は、USB-Cにもう少しだけ詳しくなる
動画 Extra1ということで、過去に投稿した
こちらの動画の関連動画になります。

3
00:00:19,953 –> 00:00:31,765
前回の動画では、USB Type-Cケーブルで
使われているUSB規格であるUSB 2.0から
USB4 Version 2.0までの大まかな違いに
ついて見ていきました。

4
00:00:31,765 –> 00:00:36,469
今回のシリーズでは、
これらについてもう少しだけ掘り下げていきます。

5
00:00:36,469 –> 00:00:46,813
前回動画をまだご覧になっていない方は、
本動画の内容をより理解出来るようになりますので、
まずは前回動画をご覧になることをおすすめいたします

6
00:00:46,813 –> 00:00:52,285
概要欄に前回動画のリンクを掲載して
おりますので、そちらからご視聴ください。

7
00:00:52,285 –> 00:01:07,500
このシリーズを見ることで、USB Type-Cに
関連する事柄においては、家電量販店の店員さんと
比べても全く引けを取らないレベルの知識を身に
つけることができ、商品選びで苦労することも
ほとんど無くなるはずです。

8
00:01:07,500 –> 00:01:15,408
さらに、将来的に次世代の規格が
登場したとしても、変更点をスムーズに
理解することが出来るようになるでしょう。

9
00:01:15,408 –> 00:01:27,554
今回のExtra1では、なぜ様々な規格が
入り混じっている中で、それぞれの端末が
最適な転送速度、充電速度で動作するのか、
その仕組みを見ていきます。

10
00:01:27,554 –> 00:01:33,827
これに関連して、特に注意しないといけない
使い方についてもこの動画の中で紹介します。

11
00:01:33,827 –> 00:01:45,205
なお、本動画では、分かりやすさを重視するため、
なるべく専門用語を出さないようにしていますので、
理解出来るか不安という方も安心してご視聴ください

12
00:01:45,205 –> 00:01:56,182
また、関連のシリーズ動画も今後公開していきますので
続きが気になる方は、見逃さないためにもぜひ
高評価とチャンネル登録をよろしくお願いいたします

13
00:01:56,182 –> 00:01:58,418
それでは、始めていきます。

14
00:02:00,987 –> 00:02:10,463
Type-Cケーブルにおいては、転送速度が
USB4 Version 2.0時点で
非対称通信時に最大120Gbps

15
00:02:10,463 –> 00:02:21,841
充電速度がUSB PD 3.1 EPR時点で最大240W
までの給電に対応しているということは、
前回の動画で分かっていただけているかと思います。

16
00:02:21,841 –> 00:02:27,714
ところで皆さんは、日常生活において、
このような疑問を持ったことは無いでしょうか?

17
00:02:27,714 –> 00:02:34,421
もしかすると、これらは当たり前すぎて、疑問に思った
こと自体が無い方もいらっしゃるかもしれません。

18
00:02:34,421 –> 00:02:40,794
ここで、もしこれらがうまく機能しないとなった
場合、どんなことが起こるか考えてみましょう。

19
00:02:40,794 –> 00:02:48,368
スマートフォンを充電したかったのに、
逆にノートパソコン側にバッテリー残量を
吸い取られてしまうことになるかもしれません。

20
00:02:48,368 –> 00:02:57,477
もしくは、耐えきれないレベルの電力を流される
ことによって、端末が壊れたり、最悪の場合、
発火してしまうかもしれません。

21
00:02:57,477 –> 00:03:02,115
このような疑問も、この動画を見終わった後には
解消しているはずです。

22
00:03:04,984 –> 00:03:11,791
今回は、ノートパソコンとスマートフォンを
USB Type-Cケーブルで繋いだ場合を
例に説明していきます。

23
00:03:11,791 –> 00:03:17,63
データ転送や充電が始まるまでには、
大きく分けて3つのステップがあります。

24
00:03:17,63 –> 00:03:21,368
1つ目のステップでは、
ケーブルの接続の向きを確認します。

25
00:03:21,368 –> 00:03:31,311
Type-Cケーブルは上下どちらでも差せるのだから、
向きなんて関係無くない?と思われた方も
いらっしゃるかもしれませんが、向き自体は存在します

26
00:03:31,311 –> 00:03:36,416
ただ、ある仕組みによって、
上下を意識しなくても良くなっているだけです。

27
00:03:36,416 –> 00:03:41,521
USB Type-Cケーブルをお持ちの方は、
端子の中を覗いてみてください。

28
00:03:41,521 –> 00:03:47,427
細すぎて見えづらいかもしれませんが、
上下に金属の線のようなものが見えると思います。

29
00:03:47,427 –> 00:03:53,667
多くの場合は金色だと思いますが、
この動画ではその金属部分をピンと呼ぶことにします。

30
00:03:53,667 –> 00:03:58,438
そしてそのピンは、
上下で対称に配置されていることが分かると思います。

31
00:03:58,438 –> 00:04:02,409
一方で、従来の
USB Type-Aの場合はどうでしょうか。

32
00:04:02,409 –> 00:04:08,81
こちらは手前側に、太めの4本のピンが
片面だけに入っているのが見えると思います。

33
00:04:08,81 –> 00:04:17,90
ここで勘付かれた方もいらっしゃるかも
しれませんが、この違いこそが、Type-Cが
上下どちらであっても問題無く動作する理由になります

34
00:04:17,90 –> 00:04:29,502
つまり、Type-Cの場合は、どちらの方向で差そう
とも、結果的にすべてのピンが端末側と繋がることに
なるため、挿入する向きを気にしなくても良いように
設計されています。

35
00:04:29,502 –> 00:04:38,345
一方、Type-Aの場合は、ピンが片方にしか
無いので、これらをうまく繋げるために、
上下を意識しないといけません。

36
00:04:38,345 –> 00:04:48,221
もしかして、このピンの方向を意識できていれば、
Type-Aで良く有りがちな差し間違いを
防ぐことが出来るかも?と思われた方、正解です。

37
00:04:48,221 –> 00:04:54,527
正解ですが、それだと機器側の端子を
覗き込まないといけないので、少々面倒です。

38
00:04:54,527 –> 00:05:01,334
Type-Aの上下の見分け方については
もう少し簡単な方法があるので、
そちらも合わせて紹介します。

39
00:05:01,334 –> 00:05:03,603
判別方法は全部で3つです。

40
00:05:03,603 –> 00:05:06,706
1つ目は、USBのマークの位置です。

41
00:05:06,706 –> 00:05:12,312
一般的には、USBのマークがある方を
上にして挿入出来るように作られています。

42
00:05:12,312 –> 00:05:15,615
2つ目は、端子部分の金属の切れ目です。

43
00:05:15,615 –> 00:05:20,520
金属の切れ目のある方を下にして
挿入出来るように作られていることが多いです。

44
00:05:20,520 –> 00:05:23,556
3つ目は、端子部分についている穴です。

45
00:05:23,556 –> 00:05:29,529
穴が空いている方、つまり内部のピンが
見える方を上にして挿入出来る場合が多いです。

46
00:05:29,529 –> 00:05:42,542
おすすめは3つ目の端子部分の穴で見分けるですが、
これらを守っていないケーブル、もしくは機器側の
ポートが逆転している場合もありますので、
これが絶対ではないということはご認識ください。

47
00:05:42,542 –> 00:05:48,314
ここで、人によっては、さらに奥に別のピンが
見えたという方もいるかと思います。

48
00:05:48,314 –> 00:05:52,819
見えた場合、そのケーブルは
比較的高性能なケーブルになります。

49
00:05:52,819 –> 00:05:59,592
手前側のピンがUSB 2.0、
奥側のピンがUSB 3.X系のためのピンです。

50
00:05:59,592 –> 00:06:18,712
ちなみにですが、USB 3.X系に対応している
Type-Aケーブルを、このUSB 2.0用のピンだけが
接続されるように、つまりちょっとだけ挿入した場合は、
機器側がUSB 3.X系に対応していたとしても、
USB 2.0として認識されます。

51
00:06:18,712 –> 00:06:28,521
もともとUSB 2.0にしか対応していない場合は、
どこまで差しても4本のピンとしか繋がりようが
無いので、USB 2.0のままです。

52
00:06:28,521 –> 00:06:36,930
これにより、タイプAはUSB 3.X系のケーブルでも、
USB 2.0との互換性を保つことが出来ています。

53
00:06:36,930 –> 00:06:41,835
これと似たような動きをしている別の媒体として、
SDカードがあります。

54
00:06:41,835 –> 00:06:49,9
こちらも、機能の強化と互換性の確保を両立
させるため、ピンの数が少しづつ増えていっています。

55
00:06:49,9 –> 00:06:52,45
パソコンの内蔵メモリもどんどん進化しています。

56
00:06:52,45 –> 00:06:58,184
最近のノートパソコンは、薄型軽量な上に
低消費電力であることが求められています。

57
00:06:58,184 –> 00:07:05,492
従来のメモリは大きくて場所も取るうえに、消費電力も
大きいため、埋め込み型のものも増えてきました。

58
00:07:05,492 –> 00:07:11,364
しかし、後から交換出来ないのは、
長く使っていく上では不安要素になります。

59
00:07:11,364 –> 00:07:17,404
そのデメリットを解消する選択肢として、
LPCAMM2メモリというものが出てきています。

60
00:07:17,404 –> 00:07:33,319
従来のものとは互換性がありませんが、これは片面が
ほぼピンで埋まっており、差し込むというより
覆いかぶせるような形で接続することで、
従来のメモリよりも小さいながらも低消費電力で
高速な通信が可能になっています。

61
00:07:33,319 –> 00:07:37,891
SDカードも、将来的には片面が
ピンだらけになるかもしれません。

62
00:07:37,891 –> 00:07:49,35
Type-Cの場合は、将来を見据えてピンの数が多めに
用意されていますが、これで賄えなくなった場合は、
Type-Aのように二段階の設計になるかもしれません。

63
00:07:49,35 –> 00:07:54,40
少し話がそれてきましたので、
このあたりで本題に戻りたいと思います。

64
00:07:56,810 –> 00:08:01,815
さて、端子の上下が明確になったところで、
次のステップです。

65
00:08:01,815 –> 00:08:05,385
次は、機器同士の情報交換が行われます。

66
00:08:05,385 –> 00:08:12,25
ここで主にやり取りされるものは、
機器同士の関係性とそれぞれが
対応している規格の2種類です。

67
00:08:12,25 –> 00:08:15,562
まずは、機器同士の関係性を明らかにします。

68
00:08:15,562 –> 00:08:23,36
これは親子の関係のようなもので、
親に相当する機器をホスト、
子に相当する機器をデバイスと呼びます。

69
00:08:23,36 –> 00:08:30,43
パソコンとスマートフォンを接続すると、
パソコンからスマートフォンの中のデータが
操作出来るようになると思います。

70
00:08:30,43 –> 00:08:37,217
このような場合、操作するパソコン側をホスト、
操作されるスマートフォン側をデバイスだと
思ってください。

71
00:08:37,217 –> 00:08:46,659
この関係性の決まり方ですが、基本的には、
充電器>パソコン>スマートフォン>その他周辺機器
の順番で定まります。

72
00:08:46,659 –> 00:08:55,235
親子関係が明確になった後は、
ホストとデバイスの間で、サポートしている規格が
何なのかという情報の交換が行われます。

73
00:08:55,235 –> 00:09:03,109
これでようやく最適なデータ転送、給電が
開始出来るようになるといいたいところですが、
もう1ステップあります。

74
00:09:03,109 –> 00:09:05,979
それは、ケーブルの性能の把握です。

75
00:09:05,979 –> 00:09:12,118
ホストはケーブルに対しても情報提供を求め、
その能力があるケーブルはこれに応じます。

76
00:09:12,118 –> 00:09:19,25
ケーブルから受け取る情報には、
ケーブル自体の転送速度や最大電力供給能力
などが含まれます。

77
00:09:19,25 –> 00:09:24,330
ケーブルからの応答がなければ、
応答無しとして、機能を制限します。

78
00:09:24,330 –> 00:09:35,575
以上のステップを踏むことにより、
ホスト自身、デバイス側、そしてケーブルそれぞれの
性能を鑑みて、もっとも最適と思われる規格で
やり取りを行います。

79
00:09:35,575 –> 00:09:41,715
安全かつ安定的なデータ転送、および
給電が行われる仕組みが伝わりましたでしょうか。

80
00:09:43,983 –> 00:09:51,858
さてここで、ケーブルと双方の機器の中で、
特に気をつけないといけないものは
どれになるか考えてみたいと思います。

81
00:09:51,858 –> 00:09:54,594
総合的な判定を下すホストでしょうか?

82
00:09:54,594 –> 00:09:58,498
自らの限界を適切に伝える
デバイスやケーブルでしょうか?

83
00:09:58,498 –> 00:10:04,804
三位一体なのでどれも重要ですが、
特に気をつけないといけないのは
ケーブルだと考えています。

84
00:10:04,804 –> 00:10:14,681
なぜかというと、ケーブルから受け取る情報が
ホストの判断の拠り所であり、また様々なメーカー
から提供されている汎用部品でもあるからです。

85
00:10:14,681 –> 00:10:19,452
もしケーブルがホストに対して
誤った情報を渡して来たとしたらどうでしょうか。

86
00:10:19,452 –> 00:10:31,164
ホスト側ではケーブルから受け取った情報を
信じるしか無いため、情報が誤っていれば、
本来のパフォーマンスよりも低い転送速度、
充電速度になる可能性があります。

87
00:10:31,164 –> 00:10:39,639
また、ホストとデバイスの関係性を構築出来ず、
ホストまたはデバイス側が相手を認識出来なくなる
可能性もあります。

88
00:10:39,639 –> 00:10:46,446
このことからも、ケーブルが安定した通信のために
重要であるということが分かっていただけた
のではないでしょうか。

89
00:10:46,446 –> 00:10:56,22
ホストやデバイス自体の制御がおかしい場合は
デバイスを製造したメーカーが悪いですが、
USBケーブルは様々なメーカーから発売されています

90
00:10:56,22 –> 00:11:04,998
もしケーブルのせいで機器に問題が発生したとしても、
機器のメーカー側は、純正品を使っていない
あなたが悪いと言われて終了です。

91
00:11:04,998 –> 00:11:13,707
ケーブルのメーカー側に文句を言っても、
明示的にそれらの機器が問題無く繋がるとは
言っていないなどで、逃げられてしまうのがオチです。

92
00:11:13,707 –> 00:11:21,214
性能が落ちる分だけならまだマシですが、
必要以上の電力を出力してしまうなど
危険なケースも考えられます。

93
00:11:21,214 –> 00:11:32,692
このような異常時に備えて、
ケーブルから受け取った情報に疑わしい箇所があれば、
給電量を抑えるなどの安全装置が組み込まれていますが、
これも完璧ではありません。

94
00:11:32,692 –> 00:11:44,904
USB-IFの認証を受けていないものが全部ダメ
だとは言いませんが、中には粗悪品も紛れ込んでおり、
このような危険性を孕んでるということは
認識しておいたほうが良いと思います。

95
00:11:44,904 –> 00:11:50,243
そのため、安全第一で、
高品質なケーブルを選ぶことをおすすめします。

96
00:11:50,243 –> 00:11:57,784
概要欄に私がおすすめするケーブルを
いくつか掲載しておりますので、
ご興味のある方はぜひご参照ください。

97
00:11:57,784 –> 00:12:00,754
ここでもう2点、注意事項があります。

98
00:12:00,754 –> 00:12:02,922
1点目は、充電器です。

99
00:12:02,922 –> 00:12:11,798
最近では、パソコンやスマートフォン以外でも
USB Type-Cポートと同じ形のポートを使って
給電するタイプの電子機器も増えてきています。

100
00:12:11,798 –> 00:12:19,773
ただ、このような製品に付属する電源アダプターの
中には、無条件に固定の電力で給電を行うものがあります

101
00:12:19,773 –> 00:12:29,449
形状が同じだからと他の機器などに繋げると
大惨事に繋がる場合もありますので、良くわからない
まま無闇に使い回さないように注意してください。

102
00:12:29,449 –> 00:12:32,152
もう1つは、変換アダプターです。

103
00:12:32,152 –> 00:12:43,96
特に、ケーブル側のType-C端子を
変換アダプターでType-Aに変換して、
その両端を、ホストになり得るような機器に
接続する場合には注意が必要です。

104
00:12:43,96 –> 00:12:48,268
なぜこれが良くないかというと、
ホストとデバイスの判別が出来なくなるためです。

105
00:12:48,268 –> 00:12:58,478
最初の方で、Type-Aには4本のピンがあるのが見えた
かと思いますが、これだけだと、どちらがホストに
なるかという情報をやり取りすることが出来ません。

106
00:12:58,478 –> 00:13:02,115
USB 3.X系の奥のピンがあっても同様です。

107
00:13:02,115 –> 00:13:13,893
Type-Cには最大で24本のピンがあり、この中の2本、
正確には、差した向きによっていずれか1本が、
ホストとデバイスを識別するために使用されます。

108
00:13:13,893 –> 00:13:19,699
変換アダプターを使うと、このピンが
接続されずに宙に浮いた状態になってしまいます。

109
00:13:19,699 –> 00:13:32,278
これにより、例えば、変換アダプターを経由して
パソコン同士をType-Aで接続した場合、
お互いに自分がホストだと認識し、
電力の供給をし始める可能性があります。

110
00:13:32,278 –> 00:13:38,84
基本的に、Type-Aは電力の供給は出来ても、
受け取れるようには出来ていません。

111
00:13:38,84 –> 00:13:46,693
想定外の電気の流れが発生することにより、
場合によっては、パソコンが破損したり、
発火に繋がる危険性があります。

112
00:13:46,693 –> 00:13:54,968
Type-C端子をType-A端子に変換する
アダプターは普通に販売されていますが、
USB-IFはこれを推奨していません。

113
00:13:54,968 –> 00:14:03,43
誤った使い方をすると取り返しの付かないことにも
繋がる可能性があるため、使う場合は、
十分に注意してください。

114
00:14:05,11 –> 00:14:15,288
以上、様々な規格が入り混じっている中でも、
それぞれの端末が最適な転送速度、充電速度で
やり取り出来る仕組みに関する解説でした。

115
00:14:15,288 –> 00:14:22,95
繰り返しになりますが、USBケーブルは
機器を安全に使うためにも、とても大切なものです。

116
00:14:22,95 –> 00:14:30,170
所詮は中継のためだけの脇役だろうと蔑ろにせず、
信頼性の高いケーブルをお使いになることを
おすすめいたします。

117
00:14:30,170 –> 00:14:37,410
次のExtra2では、前回動画でお話しした
Genについて、もう少し詳しく見ていきたいと思います

118
00:14:37,410 –> 00:14:44,718
Extra2を見ることで、例えばGen2x2が
なぜGen3にならなかったのかなども
理解出来るようになります。

119
00:14:44,718 –> 00:14:49,756
続きが気になる方は、ぜひ高評価と
チャンネル登録をしてお待ち下さい。

120
00:14:49,756 –> 00:14:56,262
このチャンネルでは、パソコンやガジェット関連の
レビュー、解説動画を中心に投稿しています。

121
00:14:56,262 –> 00:15:04,571
この動画が気にいった方、パソコンやガジェット関連に
興味のある方は、ぜひいいねとチャンネル登録を
よろしくお願いします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です