【持ち運びに最適】Onyx BOOX Go 6 製品レビュー【Android搭載電子書籍リーダー】【Kindle/kobo両対応】【Nova3 colorとの違いも検証】


1
00:00:08,41 –> 00:00:10,310
こんにちは、みくちゃんねるです。

2
00:00:10,310 –> 00:00:17,817
今回は、モノクロ電子ペーパーを搭載した
電子書籍リーダーを購入しましたので、
詳しくレビューしていきます。

3
00:00:17,817 –> 00:00:23,390
今回レビューする電子書籍リーダーは、
OnyxのBOOX Go6です。

4
00:00:23,390 –> 00:00:31,131
今は、同じくOnyxのBOOX Nova3 Colorを
使っていますので、このモデルとの比較もしていきます。

5
00:00:31,131 –> 00:00:42,976
結論からいうと、多少の不満点はあるものの、
これまでNova3 Colorを使っていて抱えていた
多くの問題が解消でき、総合的には
良い買い物だったと思っています。

6
00:00:42,976 –> 00:00:53,987
電子書籍リーダーの購入を検討している方や、
現在お使いのデバイスをアップグレードしたい方に
とって役に立つ動画になっていますので、
ぜひ最後までご覧ください。

7
00:00:53,987 –> 00:00:56,189
それでは、始めていきます。

8
00:00:58,992 –> 00:01:03,96
まず最初に、Go6を選んだ理由から話していきます。

9
00:01:03,96 –> 00:01:05,198
ポイントとなったのは3点です。

10
00:01:05,198 –> 00:01:13,306
本体サイズが小型なこと、
Android OSを搭載していること、
SDカードに対応していることの3点です。

11
00:01:13,306 –> 00:01:18,11
先の通り、私は現在、Nova3 Colorを使っています。

12
00:01:18,11 –> 00:01:23,316
Nova3 Colorは、モノクロではなくカラーの
電子ペーパーを搭載している機種です。

13
00:01:23,316 –> 00:01:30,123
時期は異なりますが、どちらかというと、
今回購入したGo6よりも上位のモデルとなります。

14
00:01:30,123 –> 00:01:34,127
しかし、私はこの機種の本体サイズに悩んでいました。

15
00:01:34,127 –> 00:01:43,636
私はバッグなどを持たずに身軽に外出することが
多いのですが、Nova3 Colorは7.8インチと
比較的大きめのディスプレイを搭載しています。

16
00:01:43,636 –> 00:01:52,412
このサイズだと、ズボンの後ろポケットから大きく
はみ出してしまうため、この機種を持ち歩く時は
バッグがほぼ必須となっていました。

17
00:01:52,412 –> 00:02:00,20
バッグを持ち歩く煩わしさもあり、この端末を使う頻度が
減り、徐々にスマホに置き換わってしまっていました。

18
00:02:00,20 –> 00:02:10,597
ただ、スマホだと色々な通知が飛んで来たり、
目が疲れやすかったり、誘惑も多いので、集中して
本を読むのにはあまり適していないと思っています。

19
00:02:10,597 –> 00:02:19,439
そうしているうちに、スマホで読むものは
漫画ばかりになり、小説など文字の多いものは
紙で読むことが多くなってしまっていました。

20
00:02:19,439 –> 00:02:22,475
しかし、本は本でとてもかさばります。

21
00:02:22,475 –> 00:02:30,150
何か良い電子書籍リーダーが無いかなと
物色していたところ、今回レビューする
Go6が発表されたのを知りました。

22
00:02:30,150 –> 00:02:33,353
カラーからモノクロに
ダウングレードにはなってしまいます。

23
00:02:33,353 –> 00:02:42,362
しかし、これまで使ってきて、カラーで良かったと
思う場面はほとんどありませんでしたので、
私にとってはあまり問題ではありません。

24
00:02:42,362 –> 00:02:51,171
雑誌など、カラー前提のものは、これまでも
タブレットやパソコンで見ているので、
どうせ見ないという意味で、問題無しです。

25
00:02:51,171 –> 00:02:56,609
このこともあり、6インチという小型の
Go6はとても魅力的に感じました。

26
00:02:56,609 –> 00:02:59,946
余計なボタンなどが付いていないのも決め手の一つです。

27
00:02:59,946 –> 00:03:05,952
最近は、ページ送り用のボタンがディスプレイの
横辺りに追加されているものが増えてきています。

28
00:03:05,952 –> 00:03:12,325
しかし、そのようなモデルは横幅が増え、
携帯性が下がってしまうのでスルーしていました。

29
00:03:12,325 –> 00:03:19,632
また、本体は小さいながらも
MicroSDカードスロットを搭載しており、
容量の追加も可能です。

30
00:03:19,632 –> 00:03:29,175
漫画など、グラフィック要素の多い本は、
一冊でも結構な量の容量を消費するため、
容量を追加出来るのは大きなメリットです。

31
00:03:29,175 –> 00:03:36,449
これまで使っていたNova3 ColorはSDカードに
対応していない上に、容量も32GBしかありません。

32
00:03:36,449 –> 00:03:46,459
マイクロSDカードに対応してくれているため、
容量不足で読まなくなった本を削除するという
必要も無くなり、使い勝手が向上すると思いました。

33
00:03:46,459 –> 00:03:53,700
電子書籍リーダーというと、AmazonのKindleや
楽天のkoboのような端末を
思い浮かべる方も多いかと思います。

34
00:03:53,700 –> 00:04:02,942
しかし、私がBOOXの電子書籍リーダーを
使い続けている最大の理由は、アンドロイドOSを
搭載した電子書籍リーダーだからです。

35
00:04:02,942 –> 00:04:08,915
Google Playストアが利用可能なため、
サードパーティーのアプリケーションを
自由にインストール出来ます。

36
00:04:08,915 –> 00:04:14,954
私はキンドルやコボはもちろん、その他色々な
サイトで電子書籍を購入して読んでいます。

37
00:04:14,954 –> 00:04:25,732
特定のストアで購入したものだけが読める
専用端末は選択肢にならないので、Android OS搭載
モデルを出し続けてくれているBOOXには
本当に助けられています。

38
00:04:25,732 –> 00:04:29,269
以上が、今回Go6を購入した理由です。

39
00:04:32,5 –> 00:04:35,975
それでは開封と、合わせてスペックを紹介していきます。

40
00:04:35,975 –> 00:04:40,980
黒が基調の紙製の箱で、
光の反射でうっすらとモデル名が見えます。

41
00:04:40,980 –> 00:04:45,218
背面には、製品仕様が
記載されたシールが貼られています。

42
00:04:45,218 –> 00:04:50,990
ディスプレイは、6インチでHD解像度の
E-Ink Carta 1300です。

43
00:04:50,990 –> 00:04:57,564
メモリはLPDDR4Xの2GBで、
ROMはeMMCの32GBです。

44
00:04:57,564 –> 00:05:06,272
バッテリー容量は1500mAhで、
通信ポートはUSB Type-Cで、
マイクロSDカードスロットを搭載しています。

45
00:05:06,272 –> 00:05:14,714
これまで使っていたNova3 Colorのバッテリー容量は
3150mAhだったので、おおよそ半分くらいの容量です。

46
00:05:14,714 –> 00:05:26,926
これと比べると少なく思えますが、電子書籍リーダーの
場合、本を読む程度の使い方であれば、軽く数週間は
普通に持つと思うので、問題にはならないと思います。

47
00:05:26,926 –> 00:05:30,30
CPUはオクタコアとしか記載されていないです。

48
00:05:30,30 –> 00:05:36,770
後ほど、チェックアプリを入れてCPUの型番や
搭載しているAndroidのバージョン等を確認します。

49
00:05:36,770 –> 00:05:39,639
では、内容物を確認していきます。

50
00:05:39,639 –> 00:05:49,149
本体の他には、USB Type-Cケーブルが1本、
マイクロSDカードスロット用の取り出しツール、
保証書やマニュアル類になります。

51
00:05:49,149 –> 00:05:52,118
続いて、本体の外観を見ていきます。

52
00:05:52,118 –> 00:05:57,924
電源が切れている状態だと、電子ペーパー上に
うさぎが寝ているイラストが表示されています。

53
00:05:57,924 –> 00:06:02,729
本体右上には、電源ボタンがあり、
左右にはなにもありません。

54
00:06:02,729 –> 00:06:10,170
下部には、USB Type-Cポート、
マイクロSDカードスロット、
マイク穴が1つずつあります。

55
00:06:10,170 –> 00:06:14,407
背面は、マット調のさらさらした
肌触りのものになっています。

56
00:06:14,407 –> 00:06:20,280
ThinkPadほどではありませんが、
近いものを感じました。結構高級感があります。

57
00:06:20,280 –> 00:06:31,958
私は手汗が多いので、黒いマット仕上げ自体は
あまり好きではないのですが、Nova3 Colorは
安物のプラスチック感が丸出しだったので、
これと比べるとだいぶマシです。

58
00:06:31,958 –> 00:06:33,626
重量も測ってみます。

59
00:06:33,626 –> 00:06:37,897
キッチンスケールの参考値ですが、145グラムでした。

60
00:06:37,897 –> 00:06:42,535
一般的なスマホよりもだいぶ軽く、
持ち運びには困らなそうです。

61
00:06:42,535 –> 00:06:44,738
本体の大きさも比べてみます。

62
00:06:44,738 –> 00:06:50,877
これまで使っていたNova3 Colorと比べると、
2周り、3周りくらい小さいです。

63
00:06:50,877 –> 00:06:55,982
文庫本と比べるとこのような感じで、
縦横幅がほぼほぼ一致しています。

64
00:06:55,982 –> 00:07:02,155
ズボンの後ろポケットにもすっぽりと
収まってくれましたので、大きさ的にはすごくいいです。

65
00:07:04,991 –> 00:07:07,527
それでは、電源を入れていきます。

66
00:07:07,527 –> 00:07:14,300
メーカーロゴのあとは、ブート画面で
白鳥になった気持ちでスケートを楽しんでいる
像のイラストが出てきました。

67
00:07:14,300 –> 00:07:16,269
何を示唆しているのでしょうか。

68
00:07:16,269 –> 00:07:17,737
ちょっとわかりません。

69
00:07:17,737 –> 00:07:20,540
まずは、初期設定を行っていきます。

70
00:07:20,540 –> 00:07:24,10
初期設定が完了し、トップ画面まで来ました。

71
00:07:24,10 –> 00:07:30,583
今回は、Googleプレイストアから楽天コボの
アプリをダウンロードし、アプリを起動していきます。

72
00:07:30,583 –> 00:07:33,953
Wi-Fiをオンにして、
ストアアプリを立ち上げます。

73
00:07:33,953 –> 00:07:39,225
6インチでタブレット扱いになっているのか、
アプリのアイコンがとても大きいです。

74
00:07:39,225 –> 00:07:42,862
それでは、楽天koboアプリを
ダウンロードしていきます。

75
00:07:42,862 –> 00:07:47,867
ダウンロードとインストールが完了したので、
楽天koboアプリを起動してみます。

76
00:07:47,867 –> 00:07:52,472
青空文庫の夏目漱石、草枕で挙動を確認してみます。

77
00:07:52,472 –> 00:07:59,379
ページ送りはスムーズで、残像もほとんど気にならない
レベルなので、十分使えるレベルだと思います。

78
00:08:02,15 –> 00:08:06,386
続いて、手持ちのNova3 Colorとの
挙動の違いを見ていきます。

79
00:08:06,386 –> 00:08:13,193
ですがその前に、パッケージからは読み取れなかった
仕様について、Device Infoアプリで確認します。

80
00:08:13,193 –> 00:08:18,164
搭載されているプロセッサは、
QualcommのSnapdragon 662でした。

81
00:08:18,164 –> 00:08:24,304
性能的には、4、5年前(2020)のミドルレンジ
スマホに搭載されていたものと同等レベルです。

82
00:08:24,304 –> 00:08:28,608
これだけあれば、本を読む分には
困ることは少ないと思います。

83
00:08:28,608 –> 00:08:31,144
OSのバージョンはアンドロイド11です。

84
00:08:31,144 –> 00:08:35,382
Go6とNova3 Colorの
主要なスペックはこちらの通りです。

85
00:08:35,382 –> 00:08:41,755
CPUとOSのバージョンはGo6の方が上で、
メモリはNova3 Colorの方が上です。

86
00:08:41,755 –> 00:08:46,993
ディスプレイサイズと解像度は
異なりますが、DPIは300で同じです。

87
00:08:46,993 –> 00:08:55,135
使用されている電子ペーパーの種類が異なり、
Go6はCarta 1300で、
Nova3 ColorはKaleido Plusです。

88
00:08:58,4 –> 00:09:05,245
それでは、まずは電源オフの状態から
電源を入れ、トップページを表示するまでの
時間を計測します。

89
00:09:05,245 –> 00:09:13,319
なお、ノーマルスピードノンストップでいきますが、
40秒くらいかかるので、待てなければ早送りを
お願いします。

90
00:09:42,782 –> 00:09:47,821
少しだけNova3 Colorの方が早いですが、
ほとんど違いはなさそうです。

91
00:09:47,821 –> 00:09:53,360
続いて、すべてのアプリを終了した上で、
楽天koboアプリを開いてみます。

92
00:10:05,505 –> 00:10:07,707
Nova3 Colorのほうが早いです。

93
00:10:07,707 –> 00:10:10,343
続いて、小説を開いてみます。

94
00:10:20,787 –> 00:10:23,790
こちらもNova3 Colorの方が上です。

95
00:10:23,790 –> 00:10:25,458
ページ送りをしてみます。

96
00:10:25,458 –> 00:10:32,65
なお、画面の切り替え具合を
調整出来るリフレッシュモードは、
いずれもノーマル設定で行います。

97
00:10:56,222 –> 00:10:59,459
これは、速度は特に差を感じられません。

98
00:10:59,459 –> 00:11:09,69
Nova3 Colorのほうが、切り替わる瞬間のブレの
ようなものが若干大きめな気もしますが、
画面サイズが大きいからそう感じるだけかもしれないです

99
00:11:09,102 –> 00:11:16,676
しかし、残像の残り具合は、Nova3 Colorのほうが
明らかに多く、Go6のほうが綺麗です。

100
00:11:19,846 –> 00:11:28,888
CPUはGo6のほうが高性能ですが、
メモリ容量の違いの影響か、
全体的にNova3 Colorのほうが快適でした。

101
00:11:28,888 –> 00:11:32,92
ただ、すごく気になるというレベルでも無いです。

102
00:11:32,92 –> 00:11:41,201
私は電源オフにすることはほとんどなく、
スリープモードをメインに使いますので、
スリープモードへの移行具合についても確認してみます

103
00:11:45,271 –> 00:11:48,575
これはGo6の挙動のほうが明らかに遅いです。

104
00:11:48,575 –> 00:11:55,15
今までNova3 Colorを使っていたので
余計にかもしれませんが、待たされている感が
とても強いです。

105
00:11:55,15 –> 00:11:57,617
これは大きなマイナス点だと感じました。

106
00:11:57,650 –> 00:12:02,422
ただ、毎回遅いかというとそうでもなく、
早いこともあります。

107
00:12:02,422 –> 00:12:04,457
つまり、不安定です。

108
00:12:04,457 –> 00:12:12,599
短時間に繰り返すと早いことが多いのですが、
しばらく操作をした後は、割合的には
時間がかかるほうが多いです。

109
00:12:12,599 –> 00:12:20,173
Nova3 Colorではこのようなことは経験したことが
無かったので、これもメモリ容量が
関係しているのかもしれないです。

110
00:12:22,8 –> 00:12:25,945
続いて、ディスプレイに表示される
文字について見ていきます。

111
00:12:25,945 –> 00:12:33,586
第一印象としては、Go6の電子ペーパーは、
全体的にバックの白さが際立ってるように感じました。

112
00:12:33,586 –> 00:12:37,490
残像もほとんど気にならず、とても文字が見やすいです。

113
00:12:37,490 –> 00:12:39,459
カメラを近づけて見てみます。

114
00:12:39,459 –> 00:12:45,765
Nova3 Colorのほうがふちが滑らかに
表示出来ている印象を感じますが、残像が目に付きます。

115
00:12:45,765 –> 00:12:56,776
Go6は、Nova3 Colorと比べると文字が少し
粗い感じはありますが、こちらのほうが、
本物の紙に印刷された文字を
見ているかのような印象を受けました。

116
00:12:56,776 –> 00:13:00,146
Nova3 Colorと比べると残像もほとんどありません。

117
00:13:00,146 –> 00:13:06,886
どちらも同じ300DPIなのに、電子ペーパーの
種類でこれだけ見え方が違うのには驚きました。

118
00:13:06,886 –> 00:13:15,95
Nova3 Colorのディスプレイは、スタイラスペンに
対応しているため、そのあたりの作りで
見え方に違いを生んでいるのかもしれません。

119
00:13:15,95 –> 00:13:22,969
どちらも十分なレベルなので好みのレベルですが、
個人的には、Go6のほうが自然で綺麗だと感じました。

120
00:13:22,969 –> 00:13:26,606
ちなみに、Go6は色温度設定も可能です。

121
00:13:26,606 –> 00:13:36,950
明るさと色温度の両方を調整できるので、
夜の読書には暖かい色合いを、日中の読書には
明るさ重視の白色といったような使い方も出来ます。

122
00:13:38,985 –> 00:13:44,190
さて、電子ペーパーの強みといえば、
直射日光下の視認性です。

123
00:13:44,190 –> 00:13:46,59
こちらも確認していきます。

124
00:13:46,59 –> 00:13:53,867
直射日光下だと、Go6の背景の白さの
おかげか、Nova3 Colorよりも
文字がよりはっきりと見えました。

125
00:13:53,867 –> 00:13:59,973
ここでも、Go6の方は拡大すると紙に
印刷されたような印象を強く受けました。

126
00:13:59,973 –> 00:14:03,243
やはり、Go6の見え方のほうが好きです。

127
00:14:03,243 –> 00:14:06,680
参考として、スマートフォンとも比べてみました。

128
00:14:06,680 –> 00:14:11,751
比較に使っているスマートフォンは、
SamsungのGalaxy Z Fold 5です。

129
00:14:11,751 –> 00:14:17,90
この機種はスマートフォンの中では
トップクラスに明るいディスプレイを
搭載しているモデルです。

130
00:14:17,90 –> 00:14:23,463
そのため、見えないというレベルでは
全然無いですが、やはりGo6のほうが見やすいです。

131
00:14:23,463 –> 00:14:24,664
まとめです。

132
00:14:24,664 –> 00:14:29,469
今回は、OnyxのBOOX Go6をレビューしました。

133
00:14:29,469 –> 00:14:38,111
Go6は、手持ちのNova3 Colorの不満の
ほとんどを取り除いてくれたため、総評としては
買ってよかったと思うデバイスでした。

134
00:14:38,111 –> 00:14:44,517
価格も、動画作成時点で27800円と、
手に取りやすい価格だと思います。

135
00:14:44,517 –> 00:14:51,491
大画面や物理ボタンなどの快適性を、
逆にデメリットだと感じてしまう方に
おすすめのモデルだと思います。

136
00:14:51,491 –> 00:14:56,763
ただ一点だけ残念なのが、
スリープモードへの移行と復帰にかかる時間です。

137
00:14:56,763 –> 00:15:08,208
ほんの数秒くらい我慢しろと言われればそれまで
なのですが、頻繁に使う機能であることに加え、
今まで気にならなかった部分なだけあって、
結構ストレスに感じます。

138
00:15:08,208 –> 00:15:16,249
購入前の調査では、スリープモードの時間は全くの盲点
だったので、次に購入するときは気にしたいと思います。

139
00:15:16,249 –> 00:15:17,684
いかがでしたでしょうか。

140
00:15:17,684 –> 00:15:26,426
もしこの動画を見てこのデバイスが気にいりましたら、
概要欄に商品リンクを記載しておりますので、
ぜひアクセスしてみてください。

141
00:15:26,426 –> 00:15:37,37
これからも、ガジェット関連に関する情報を
わかりやすくお伝えしていきますので、
ご興味のあるかたは、ぜひ、チャンネル登録と
高評価をお願いします。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です